MBAでは何を学んでいくのか?

MBAとはどんなものなのか?その種類とは?EMBAとの違いとは? - MBAでは何を学んでいくのか?

MBAでは何を学んでいくのか?

世界的なビジネス単位であるMBAですが、その名前は知っていても何を学ぶのか・どのような種類があるのかなどは知らないという方も多いでしょう。
MBAのことをより深く知るためにも、今回は先のような部分について見ていきたいと思います。
学位取得を目指しているという方も興味を持っているという方も参考にしてみてください。

MBAの種類とは

種類は大きく分けると2つ存在しています。
その2つがMBAとEMBAとよばれるものです。
それぞれに特徴や違いなどがありますので、以下、それぞれについて見ていきましょう。

MBAとは

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まず一般的な知識としては、実務経験が2年〜5年以上であるということが第一の条件となります。
授業は平日の昼間もしくは夜間に行われることが大半です。
機関にかんしてですが、通常ではアメリカにおいてフルタイムで2年・ヨーロッパやオセアニアではフルタイムで1年〜1年半となります。
この場合、仕事をしながらというのではなく完全にスクールだけに通うというスタンスになります。
これとは別に働きながら学ぶという場合もあります。
こうしたときには、パートタイム学生として先ずは入学をし、3年から4年ほどかけて卒業をするという事になるでしょう。
日本人学生が留学をして学ぶケースにおいては、そのビザの規制上の関係が出てきてしまいますので、フルタイム学生として入学することとなるでしょう。

EMBAについて

実務経験が10年以上でその中において、マネージャー経験が5年以上などという条件があります。
このことからお分かりかと思いますが、管理職向けのMBAプログラムとなっているのです。
企業において管理職として勤めながら学んでいるという人が大半のため、その授業は平日の夜間もしくは週末などに集中して行うことが一般的といえるでしょう。
また、ケースとしては「実践実務型」を重んじていることから、MBA理論についてある程度知っている前提で授業や議論が進むケースが多いのが特徴的といえるでしょう。
ですから、ある程度の事前知識がある方が学ぶという事がいえるのです。

どのようなことを学ぶのか

1つの事柄を学び取るというわけではなく、ビジネスシーンにおいて必要・有益な知識をまんべんなく学んでいくこととなるでしょう。
それらが以下のものになります。

マーケティング・アカウンティング・経営戦略・企業学・ファイナンス・経済学・イノベーション・ビジネス法・人事戦略・企業組織論・統計学・国際ビジネス学・クリエイティブシンキング・ビジネスプラン・リーダーシップ。
これらが中心となるのです。
企業を経営するうえにおいて、必要な能力であるとどれをピックアップしても言うことができるでしょう。
上記の科目を1年もしくは2年という期間で身につけることから、ビジネス知識の強化合宿のようなスタンスで進んで生きます。
それぞれにおいて、論文・試験・プレゼンテーションなどの課題が出され、学生はそれぞれに対して成績が出され、ビジネススクールが制定したカリュキュラムを終えると取得となります。
通えばよいというばかりではなく、個々における努力が強くもとめられるものということもできるでしょう。

今、大きな注目を浴びているMBA

ビジネススクールの中には、大企業と呼ばれるところの幹部や企業家などを招き、直接意見を交換できるなどというアクティブな授業を盛り込んでいるところも多いようです。

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